京都医療センター消化器科医長の 勝島慎二先生にご講演いただきました。 1件のフィードバック 京都肝炎友の会の医療講演・相談会を11月11日、国立病院機構 京都医療センター消化器科医長・京都大学医学博士 勝島慎二先生にご講演いただきました。 講演のテーマは、「肝癌の治療と再発予防の現状」です。京都肝炎友の会の会報(次々号)でその内容は掲載予定です。 講演会には、約50人に方が参加され、講演後の個別相談、患者・家族交流会にも参加されました。
sin 2012年11月12日 8:38 AM ご苦労様でした。 勝島先生のお話は、肝がん治療の過去から将来まで、多方面な内容で大変参考になりました。ラジオ波治療針の「バイポーラ」、塞栓剤の「ビーズ」にまで及び、近将来登場するであろう治療方法まで把握されて診療にあたられている頼もしいドクターだと感じました。 返信 ↓
ご苦労様でした。
勝島先生のお話は、肝がん治療の過去から将来まで、多方面な内容で大変参考になりました。ラジオ波治療針の「バイポーラ」、塞栓剤の「ビーズ」にまで及び、近将来登場するであろう治療方法まで把握されて診療にあたられている頼もしいドクターだと感じました。