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情報:医療講演

京都府立医科大学 市民公開講座

○日時:2021年1月9日(土) 14:00~16:00

○会場:京都府立医科大学 図書館ホール

○テーマ 「エビデンスに基づいた最先端の肝臓病治療」

○内容 総合司会:伊藤義人氏

 講演1 「ウイルス性肝炎」 講師:伊藤義人氏

 講演2 「脂肪肝」 講師:京都第二赤十字病院 西大路賢一氏

 講演3 「京都府立医科大学における肝炎医療活動」

 講師:京都府立医科大学 山口寛二氏・瀬古裕也氏

 講演4 「肝がん」 講師:京都府立医科大学 森口理久氏

○申込方法 検討中

○参加費 参加費無料

その他 COVID-19状況次第で急遽中止とさせていただく場合がございます。

開催担当 京都府 京都府立医科大学 教授 伊藤 義人氏

情報:YouTubeで視聴が出来ます

日本肝臓学会 肝がん撲滅運動公開講座 栃木

 開催担当 自治医科大学附属病院

 「肝ぞう病の原因と治療2020」

・参加費は無料で、事前の申込の必要はありません。

・今年度はYouTubeにて期間限定配信となりますので、皆様是非ご視聴ください。

・配信日時:令和2年11月29日~12月5日

・内容 

 講演1:栃木県内におけるウイルス性肝炎の現状と対策 -C型およびE型肝炎について-

     講師:自治医科大学 内科学講座消化器内科学部門 准教授 三浦 光一氏

 講演2:肝硬変といわれたら~その病態と生活指導について~

     講師:佐野厚生総合病院 副院長 岡村 幸重氏

 講演3:肝がんにならないために、負けないために

     講師:獨協医科大学 消化器内科 准教授 飯島 誠氏

 まとめ:

     自治医科大学 内科学講座消化器内科学部門 教授 礒田 憲夫氏

視聴に関してはこちらから

     ↓↓↓↓

https://www.jichi.ac.jp/hospital/top/news/news_20200918.pdf

会員の皆様 ご招待  杉良太郎 公演 「もみの木は残った」 

ご招待
     杉良太郎舞台公演「もみの木は残った」

厚生労働省肝炎対策普及啓発国民運動「知って肝炎プロジェク ト」をご存知でしょうか?
これを機として、一般社団法人日本肝炎対策振興協会が設立される運びとなり、今後さらに各種団体、企業様との連携や支援のもと、ウイルス性肝炎の予防及び治療に関する調査、知識の普及を目指しています。社団法人の設立にあたり、ブリストル・マイヤーズ株式会社様のご支援があり、肝炎対策普及啓発国民運動の実行委員長をされております杉良太郎様の新歌舞伎座1月公演が行われるにあたり、この支援のもと、会員100名様をご招待頂く運 びとなりました。ご応募いただきお正月の一日をご家族でお楽しみ下さい。


○公演名:杉良太郎舞台公演「樅ノ木は残った」
○出演:杉良太郎、安田美紗子など
○日時:2013年1月29日(火)11時開演(昼の部)
1月30日(水)16時開演(夜の部)
○会場:大阪新歌舞伎座大阪市天王寺区上本町6−5−13 上本町YUFURA
近鉄「上本町」駅南隣、市営地下鉄「谷町九丁目」駅下車東へ徒歩5分
○参加について京都肝炎友の会会員(同伴2名まで)ご招待(参加費無料)
1月29日(火)50席分
1月30日(水)50席分

申込方法:京都肝炎友の会に「杉良太郎舞台公演」希望とご連絡下さい。その際、お名前、住所、電話番号、参加希望日、参加人数を明記願います。

本ホームページ上の 「コメント」からメールで申し込みいただくか、会報「京肝友ニュース」の裏表紙書いてある京都肝炎友の会にご連絡下さい。

 〆切り1月15日です

公演ビラはこちら↓↓↓

杉良太郎公演 もみの木は残った

公演を紹介するホームページ

http://www.shinkabukiza.co.jp/perf_info/20130112.html

「タンゴを楽しみましょう」

アルゼンチン・タンゴがボカの港町に生まれて約130年、日本には 初めヨーロッパのタンゴ(コンチネンタル・タンゴ)が入ってきました。

戦後の昭和27・8年~昭和36~8年位は、日本にもアルゼンチンタンゴ黄金時代でした。

ラジオ、テレビ、タンゴ喫茶や、ダンスホール、ナイトクラブ、歌手、楽団の演奏会等、毎日街角には単語が溢れ楽しき良き時代でした。

今から3年位前でしたか、医療に使用していると聞いた事思い出しましたので、チョット書かせていただきました。

認知症の治療に(アルツハイマー型認知症)・パーキンソン病にタンゴを使用して、治療しているらしく、

利点はタンゴのリズムやダンスのステップの動作が良いらしい

1 ダンスは人により動作が変えられる(コミュニケーション能力がある)

2 歯切れの良いリズム(脳の刺激が良い)

等で、ヨーロッパの国々でも医療に取り入れられて症状が改善されているとのことです。

日本のタンゴ・ファンは高齢化していますが皆さん元気で活発な方が多いですよ

ファンの中に、タンゴは一度好きになると中毒症状になると言われますが

皆様は「決して中毒にはならないで下さい。」

気楽にタンゴを聴いて、踊って、楽しく元気で、明るく、病気も吹っ飛ぶ、毎日を過ごしましょう。

私は、これで肝炎が治りました。

日本タンゴ・アカデミー会員 山田 健☆