市民公開講座が行われます

京都大学医学部付属病院 臨床研究総合センターによる市民公開講座が行われます。

メインテーマは移植医療です。

肝移植にかかわる先生の特別講演やわかりやすいミニレクチャー・パネルディスカッションなど行われます。

日時:2015年11月22日

13:30~16:00

場所:京都大学百周年時計台記念館

百周年記念ホール

URL:http://www.kuhp.kyoto-u.ac.jp/~iact/

 

今日までが申し込み締め切りでしたが受け付けは直前まで可能とのことです。

当日の参加も可能となる方向です。

案内チラシです20151122市民公開講座

 

患者・家族交流会へのお誘い

京都の南部でしま~す

日 時 : 9月5日(土曜日)  13:15~15:15

場 所 : 文化パルク城陽 3階の第2会議室

文化パルク城陽←クリック

※駐車場は約300台で、2時間以内は無料です。それ以上は1時間100円です

お茶の用意もあります。ティータイムの感覚でお気軽にお越しください。

文パル交流会

2015年4月11日にメルパルク京都にて講演会が行われます!

 

テーマ:京都からの肝臓がん撲滅のために今できること

講師:京都府立医科大学 消化器内科

角田圭雄氏

日時:2015年4月11日(土)

14:00~15:00(開場13:30)

場所:メルパルク京都〔4階会議室〕

JR京都駅烏丸口すぐ

入場:無料・先着100名様

20150411メルパルク京都

パンフレットはこちら→20150411メルパルク京都

ギリアド・サイエンシズ社 C型肝炎治療薬製造承認申請

【大阪肝臓友の会のホームページから転載させていただきます】

 ギリアド・サイエンシズ株式会社が9月にジェノタイプ1型のC型慢性肝炎に対する治療薬として、NS5A阻害薬「レジパスビル(LDV)90mg」と核酸アナログ型ポリメラーゼ阻害薬「ソホスブビル(SOF)400mg」の配合剤の日本国内での製造販売承認申請を行ったことを発表しました。
 ジェノタイプ1型HCV感染患者に対する1日1回1錠12週間の投与と簡略化さされた治療法登場します。

ギリアド・サイエンシズ(株)のニュースレター

国内第Ⅲ相臨床試験における投与終了後12週時の持続的ウイルス学的著効率(SVR12)は100%。
 ジェノタイプ1型のC型慢性肝炎・代償性肝硬変の未治療および治療歴のある患者に対するLDV/SOF 配合剤の12週間投与の有効性が認められました。

 なお、同社では今年6月に、ジェノタイプ2型の慢性C型肝炎を適応とするリバビリン併用下におけるSOF単剤の製造販売承認申請を日本において行っています。

厚労省が、シメプレビルの「注意改訂」を指示しました

 10月25日朝刊に、C型肝炎治療薬「ソブリアード」(一般名 シメプレビル)の製造販売会社のヤンセンファーマーに対し、同薬の「使用上の注意」を改訂するよう指示しました。

20141024「ソブリアードカプセル100mg」に関し安全性速報 発出

 20141024安全性速報(ブルーレター)

 厚労省によると、シメプレビルとペグインターフェロン、リバビリンの三剤併用治療は、使用開始から本年9月までに18000人程度が使用されていますが、8人のの患者のビリブビンが大きく上昇し、3人が死亡したとのことです。

 日本肝臓学会 C型肝炎治療ガイドライン3.1では、副作用として「シメプレビル+Peg-IFN+リバビリン3剤併用療法では、肝トランスポーター活性の阻害により一過性に軽度のビリルビン上昇がみられることがある。」とあるように、シメプレビルの投与によりビリブビン値が上昇することは分かっていました。そして、シメプレビルのブルーレターの従来版の使用上の注意にも同趣旨の記述があり、適切な措置を講ずるよう求めていました。

 今回の改訂で、ビリブビン値の上昇に関する注意については、「警告」欄に記載され、「血中ビリルン値の 持続的な 持続的な 上昇等の異常が認めら られた場合には投与を中止し、適切な処置行うこと」などと記載されました。

 インターフェロンフリー治療と合わせ、シメプレビルの登場により、C型肝炎治療は大きく前進し、今後も大きな役割を果たします。シメプレビルの治療を受けている方が多くおられます。主治医も注意されますが、患者もビリブビン数値にも注意することが必要ですね。

花中 清