このような現実があります

舞鶴市 京都府に肝炎患者の治療を奪う舞鶴市の不当な生活保護行政の是正を要請

舞鶴市は、重度の肝硬変患者の生活保護申請を「門前払い」=申請拒否

しかも、担当課の記録には「就職相談に来た」だけ。生活保護申請はなかったと虚言

京都肝炎友の会は、舞鶴ウイルス性肝炎を考える会と共に、舞鶴市長と京都府知事に非代償性肝硬変患者の命を守るため、

● 舞鶴市が行う生活保護の申請拒否等生活保護法に反した行政をやめること、をやめること ● 肝炎 肝がん患者の命と健康を守り、生活を守ること 等を求めました。

6月28日に朝日・毎日・京都新聞に、29日に舞鶴市民新聞に掲載

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