6月16日日曜日、京都市委託事業 難病医療の医療講演がありました。
山口大学大学院医学系科学科、消化器病態内科学准教授
寺井崇二先生による「難治性肝硬変患者に対する再生医療の進歩と展望」
のおはなしでした。
肝炎患者に希望が持てる医療講演となりました。
特に難治性の方にはあきらめなくていいんだと
希望が持てるものでした。
ただ、頭をフル回転させても、医学としての難しいお話でしたので理解できたかといわれれば、
・・・・・・・・・・・・となりますが、へぇ~、すご~、そんなことまでということは理解できました。
先進医療Bに承認され、ますますこれからを期待したいです。
難しい内容でしたが肝硬変患者には光明ですね。