今日は世界肝炎デー
ひとりでも多くの人に肝炎検査を
つらい思いをしないように・・・
少しでも早く気づいてほしいと・・・
京都タワーの前で
11:00から
啓発を行ないます。
皆さん、来てくださいね
今日は世界肝炎デー
ひとりでも多くの人に肝炎検査を
つらい思いをしないように・・・
少しでも早く気づいてほしいと・・・
京都タワーの前で
11:00から
啓発を行ないます。
皆さん、来てくださいね
傍聴が可能です
応援に来てください
第2回W・G開催
日時 2012・7・27 (金) 午後3時~4時30分
場所 御所西京都平安ホテル 「羽衣の間」
議題 肝炎対策の推進に関する計画骨子(案)
来週の7月28日(土)は世界肝炎デーです。
11:00~11:30に京都タワー前で肝炎検査の啓発とティッシュ配りを行ないます。
舞鶴市で重度の肝硬変患者が、生活と治療のために生活保護の申請をされたのにもかかわらず長期に申請拒否をされました。
6月21日にようやく申請を受け付け、8日後に保護は決定されましたが、舞鶴市は「保護の申請はなかった」と言い続けています。
京都府は生活保護法に基づき、不当な事例が相次いでいる舞鶴市の生活保護行政の特別監査を6月28日に実施しました。この特別監査の結果を、7月12日、京都府知事は、舞鶴市長に通知しました。
京都肝炎友の会は「平成24年度生活保護法施行事務監査(特別監査)の結果について(通知)」を、舞鶴市より入手しました。ご紹介します。
舞鶴ウイルス性肝炎を考える会の肝硬変患者さんは、3ページにある (1)の② の方です。
通知では、舞鶴市の生活保護行政の現状について、「重ねて申請権を侵害する対応を行っている極めて不適切な対応が認められた」とした上で、生活保護行政の幹部職員について、「就労相談と受け止めていたから申請権の侵害は一切無いと認識しており・・・こうした幹部職員の認識自体、法第2条に定められる国民の保護請求権をはじめとする法制度をまったく顧みることのない不適切なものであると言わざるを得ない」 と明言しています。
府は、8月31日までに、事務処理に適性を期するとともに、指摘事項にかかる措置結果を報告するよう求めています。
京都肝炎友の会 野村昌司
開催日:2012年6月1日(金曜日)14:30開演(14:15開場)
開催場所:大坂国際会議場 グランキューブ大坂 12階第5会場
大阪市北区中之島5-3-51 TEL06-4803-5555
*定員は190名です。(定員になり次第締め切ります)
講演内容は、
1.肝臓がんの治療(内科の立場から)
2.肝臓がんの治療(外科の立場から)
3.肝炎・肝硬変・肝切除術後の方の食事療法
4.緩和医療「痛みとこころのケア」
5.パネルディスカッション 「患者様・参加者とのディスカッション」
講演内容・応募方法などはホームページに記載しております。 http://www.congre.co.jp/jshbps24/
《お問い合わせ先》兵庫医科大学外科 肝胆脾外科
パンフレットはPDFで見ることができます。