聞けてよかったと感じられたと思います。
最新の情報と希望があります。
光が見えました・・・・・
ご講演
大阪大学大学院 医学系研究科 消化器内科学
講師 平松 直樹先生
演題 新しいC型肝炎治療時代の幕開け」
日 時 平成25年 11月 17日(日)午後1時30分から
場 所 京都社会福祉会館
京都市上京区堀川丸太町下がる (二条城北側)
Tel 075-801-6301 , Fax 075-801-6303
市バス 二条城前下車 北へ徒歩5分
個別相談会 15時ごろ~16時ごろ
主催 京都肝炎友の会
肝炎・肝硬変・肝がんの患者・家族交流会です
京都肝炎友の会の交流会は、会員さん以外の方も参加いただけます。
治療・療養の経験を交流したり、悩みを語り合って前向きに取り組んでいます。
何でも話せる会です(^0^)/
日 時 : 2013年9月7日(土)
午後1時~
会 場 : 文化パルク城陽 3階 第二会議室 アクセス
電話番号: 0774-55-1010
京都肝炎友の会は、B型肝炎訴訟原告団と弁護団と一緒に、7月27日正午から、26日と同じ京都市の四条烏丸で「肝炎ウイルス検査を受けましょう」と、受検勧奨宣伝を行いました。
準備したティッシュが、26日に続き、なくなりました。
この様な活動を、肝炎デー、週間だけでなく、多くの機会を通じ取り組んでいかねばならねいと感じました。
行動終了後、京都産業会館内で、B型肝炎訴訟の相談会も取り組みました。複数の新聞など報道機関が取り上げてくださったこともあり、40人もの相談者がつめかけられました。
京都肝炎友の会として、引き続き取り組んでいかねばなりませんし、C型薬害肝炎の被害者救済についても、資料収集に一緒に取り組んでいかねばなりません。
困っておられる方は、ご相談ください。
京都肝炎友の会は、7月26日、世界・日本肝炎デーに連帯し、京都府と京都市、京都府医師会、そして、B型肝炎訴訟大阪原告団・弁護団の皆さんと一緒に、京都市の四条烏丸で「肝炎ウイルス検査を受けましょう」と呼びかけました。
昨年は、京都肝炎友の会・原告団・弁護団が28日、府・京都市・医師会が27日に実施していたため、大きな影響力を生むためにも一緒に実施しようと京都肝炎友の会が呼びかけていたものです。
京都府、京都市、京都府医師会の方々が十数名(京都府広報監 まゆまろ と、その同行者を含む)、京都肝炎友の会が十名、原告団・弁護団が十名弱、全体で30名ほどの参加でした。
3人の京都市議会議員さんが、激励にお越しくださいました。
玉本なるみ、河合葉子、加藤あい京都市議会議員さん(日本共産党所属)が、一緒に「肝炎ウイルス検査を受けよう」と呼びかけるために、現場に駆けつけてくださいました。大変激励されました。
しかし、準備した資材が思ったよりも早くなくなってしまったためわずかしか残っていませんでした。
議員さんは、ホームページで行動を見て駆けつけて下さいました。
← 加藤あい議員が撮影してくださいました
京都肝炎友の会も世界・日本肝炎デーの取り組みとして
四条烏丸交差点・大丸京都店にて
「ウイルス検査を受けましょう」の宣伝活動をします。
7月26日(金) 12;30からは、
四条烏丸交差点
京都府、京都市、京都府医師会も一緒にされます。
(京都肝炎友の会の会員様は12:15に京都産業会館前に集合)
7月27日(土) 12;00からは、
大丸京都店前
B型肝炎訴訟弁護団と一緒です。
ぜひみなさんご参加ください。
学生、一般のボランティアのみなさん応援お願いします!!