2016年度京都肝炎友の会
総会と交流会のお知らせ
日時:平成28年度5月15日(日)
13:00受付開始
場所:京都社会福祉会館 第2会議室
京都市中京区堀川丸太町下ル中之町519
075-801-6301
1.総 会 13:20開会 活動報告他
2.交流会 患者・家族楽しく交流
お茶・お菓子を用意してお待ちしていま~す
京都市中京区堀川丸太町下ル中之町519
075-801-6301
1.総 会 13:20開会 活動報告他
2.交流会 患者・家族楽しく交流
お茶・お菓子を用意してお待ちしていま~す
『第7回市民公開講座『よくわかる肝臓病セミナー』
~C型肝炎・肝硬変の診断・治療~
関西医科大学滝井病院肝疾患相談支援センターからご案内をいただきました。
○日時: 2016年3月12日(土)14:00~16:00(13:30受付開始)
○場所 :守口文化センター エナジーホール (定員 約400名 )
(守口市河原町8-22) <アクセス>
○参加費 無料 事前予約不要
○内 容
・講演1 「よくわかるC型慢性肝炎・肝硬変の診断」
講師:関西医科大学附属滝井病院 坂口 雄沢先生
・講演2 「よくわかるC型慢性肝炎・肝硬変の治療」
講師:松下記念病院 世古口 悟先生
・講演3 「よくわかる肝炎の公費助成」
講師: 関西医科大学附属滝井病院 医療ソーシャルワーカー
雑賀 未紀先生
・Q&Aコーナー
司会 市立ひらかた病院 本合 泰先生
・共催:関西医科大学附属滝井病院肝臓病センター
市立ひらかた病院 松下病院
後援:大阪肝臓友の会、他
※関西医科大学附属滝井病院 ホームページからのお知らせ
【お問い合わせ先】 関西医科大学附属滝井病院 事務部管理課
電話:06-6993-9506(14時~17時の間)
シスメックス免疫セミナーin大阪 ご案内
○と き:2016年1月28日(木)19:00~20:30(受付開始:18:30~)
○ところ:ウェスティンホテル大阪 2階 ソノーラ
大阪市北区大淀中1-1-20 新梅田シティー内
<アクセス>
http://www.westin-osaka.co.jp/access/index.html
○プログラム
・講演 演題:『肝細胞がん腫瘍マーカーPIVKA-Ⅱについて』
演者:エーディア株式会社企画室 上原雅人氏
・特別講演 演題:『肝細胞がんサーベランスにおける血清マーカーの役割』
座長:近畿大学医学部消化器内科学主任教授 工藤正俊先生
演者:大垣市民病院 副院長 熊田卓 先生
○参加について 参加費無料、要予約(定員150人)、参加申込 1月6日迄
○主催 シスメックス株式会社
○申込先 シスメックス株式会社 FAX.06-6337-8200
申込記載事項 住所、施設名、お名前、所属部署、電話番号、電子メールアドレス(以上、個人情報はセミナ開催にのみ使用するもので、第三者などへの開示・提供はいたしません。)
問合先:シスメックス株式会社大阪支店免疫事業推進部
吹田市江の木町17-1
【大阪】1/12講座「疫学的視点からみたC型肝炎撲滅への展望」、他
シスメックス株式会社からご案内をいただきました。
シスメックス免疫セミナーin大阪 ご案内
○と き:2016年1月12日(火)19:00~20:15(受付開始:18:30~)
○ところ:大阪国際会議場(グランキューブ大阪) 12階特別会議場
大阪市北区中之島5丁目3番51号 <アクセス>
プログラム
・講演1.演題:『C型肝炎ウイルス抗体スクリーニング試薬の有用性評価について』
演者:東京女子医科大学病院中央検査部技師長三浦 ひとみ 先生
・講演2.演題:「疫学的視点からみたC型肝炎撲滅への展望
~厚生労働省肝炎等克服政策研究事業 疫学研究班の検討から~』
座長:大阪大学大学院医学系研究科内科学講座・消化器内科学教授 竹原 徹郎先生
演者:広島大学大学院医歯薬保健学研究院疫学・疾病制御学教授 田中 純子 先生
○参加について 参加費無料、要予約(定員150人)、参加申込 1月6日迄
○主催 シスメックス株式会社
○申込先 シスメックス株式会社 FAX.06-6337-8200
申込記載事項 住所、施設名、お名前、所属部署、電話番号、電子メールアドレス(以上、個人情報はセミナ開催にのみ使用するもので、第三者などへの開示・提供はいたしません。)
問合先:シスメックス株式会社大阪支店免疫事業推進部
吹田市江の木町17-1
グラクソ・スミスクライン(GSK)は、8月に起きた中国の天津爆発事故で同社工場が被災したことにより、製造・出荷が停止し、出荷調整していたB型肝炎治療薬のテノゼット錠(一般名:テノホビルジソプロ
キシルフマル酸塩)について、16年1月中旬に通常出荷が再開できる見通しで あると発表しました。
9日に承認事項の一部変更承認を受け、海外で製造販売されている同一有効成分の製剤を日本でテノゼット錠として供給することが認められたため。ただし、包装、錠剤の刻印と色が変更(白色→薄い青色)となる。同社は最終的に、同tenohoburu剤の生産を栃木の今市工場でできるようにすることで、安定供給を確保する方針です。
以下、同社のプレスリリースです。