日　時：　２０１９年９月１４日（土） 　　　　　　            １３：００～          場　所：　ゆめりあ宇治　会議室１   ＊どんなことでも話せます。聞けます。 　　　　そして、心も体も軽くしませんか(^^) ＊お茶とお菓子を用意しています 　　　　　　　　 　　　　どなたでもご参加ください。無料です

所在地：京都府宇治市宇治里尻5－9 交通機関：JR「宇治」駅すぐ横 　　　　　　　 　　　　　近鉄「大久保」駅からバス宇治方面行「JR宇治駅前」下車 　　　　　　　 　　　　　京阪「宇治」駅から徒歩約10分

■日本肝臓学会肝がん撲滅　市民公開講座　

計画     【市民公開講座】責任者     伊藤　義人 氏（所属機関     京都府立医科大学）

日時     2019年9月7日（土）14:00～16:00

会場     京都府立医科大学　附属図書館　ホール

内容     『完全治療を目標とした肝臓病の治療』

　　　　総合司会：伊藤　義人氏（京都府立医科大学）

　講演1     「ウイルス性肝炎」     南　祐仁氏（愛生会山科病院）

　講演2     「脂肪肝」     瀬古　裕也氏（京都府立医科大学）

　講演3     「京都府立医科大学の活動」     山口　寛二氏（京都府立医科大学）

　講演4     「肝癌」     木村　浩之氏（京都第一赤十字病院）

申込方法     院内でチラシを見ての申込／新聞折込みチラシを見てハガキでの申込

〒602-8566

京都市上京区河原町広小路上ル梶井町465

京都府立医科大学　消化器内科学　宛

連絡先     京都府立医科大学消化器内科学：安福　陽子氏/TEL:075-251-5519

備考     参加費無料

参加者募ります‼　ボランティア大歓迎‼

京都肝炎友の会では、
京都府・京都市・京都府肝疾患相談センター・などほかの 団体 ともに『肝炎検査を受けていますか？』のキャンペーンをします。

　　日時　　２０１９年７月１８日（木）　　１４：００から１５：００　１３：４５集合

　　場所　　イオンモール京都　　大階段下（下図のみどりの丸辺り）

まゆまろ来るかな～？？？？？？？？

【共催】全国Ｂ型肝炎訴訟大阪原告団弁護団　

京都肝炎友の会・舞鶴ウィルス性肝炎を考える会

京都医療講演会・Ｂ型肝炎訴訟個別相談会

令和元年８月３日（土）午後１時から（開場１２時４５分）

＜プログラム＞

○午後１２時４５分～受付開始 ※事前予約不要　直接会場にお越しください

○午後１時００分～午後２時１５分　医療講演会（質疑応答含む）

講師：森口 理久 先生（京都府立医科大学附属病院消化器内科医師・日本消化器病学会専門医・日本肝臓学会専門医・日本IVR学会専門医・日本がん治療認定機構がん治療認定医）

　　演題：「肝細胞癌の内科的治療」

○午後２時１５分ころ～午後２時３０分　京都肝炎友の会活動報告

京都・舞鶴の患者会の取組みについて、患者会の方から報告いたします。

○午後３時ころ～　特措法説明会　個別相談会　

　　全国Ｂ型肝炎訴訟大阪弁護団による特措法に基づく給付金受領に関する説明及び対面相談会を実施します。是非、お気軽にお越しください。

【場所】メルパルクホール５階　

（JR京都駅前・地図参照）

【電話】075-352-7444

＜　参加費無料・事前予約不要　＞

★　訴訟相談会では，全国B型肝炎訴訟大阪弁護団の弁護士が，B型肝炎患者の方一人一人に対して，対面で相談会を実施します。通常の電話相談（TEL ０６－６６４７－０３００）ではなく，弁護士と会って話をしてみたい方はぜひお越しください。費用は不要，事前予約も不要です。

• 訴訟相談以外のことについて

患者会である京都肝炎友の会・舞鶴ウィルス性肝炎を考える会と共催ですので，訴訟以外のことについても，弁護士及び肝炎友の会の方に御相談下さい。

B型肝炎被害救済ホットライン（TEL０６－６６４７－０３００）

2019年度　     京都肝炎友の会のご案内 　　 日　時　　　２０１９年６月１５日　（土）　１３：２０から 　 　 　　　 場　所            社会福祉会館ハートピア　ボランティア室 　 　　　　　　　　　　　　6階　（エレベーターを降りて左奥）   　 　　　内　容            １．　議案書を討議します 　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　２．　 簡単な茶話会   ・地下鉄「丸太町駅」下車⑤番出口 ・市バス、京都バス「烏丸丸太町」下車

去る３月２３日土曜日、 JR長岡京市駅前のバンビオで

患者・家族交流集会をしました。

出席してくださった方から、このような投稿が届きました。

一部記載させていただきました。

肝硬変末期と医師から告げられ、３年経過しました。ネットで友の会を知り入院先の福祉相談室に相談したところ友の会を紹介下さいました。この病になって、初めは「沈黙の臓器」肝臓の事を知り恐ろしくもなり体調の変化、血液検査等の結果に一喜一憂し、ただおろおろとするばかりでした。・・・・・・・・・・脂肪肝と言われ医師に診察をうけるも食事に気を付け「要経過観察」でした。３年前に腹水があり肝硬変末期と診断され「沈黙の臓器」の意味する所を思い知らされました。

参加して会員の皆様の病に対する強い姿勢を感じました。今まで一人で悶々としてきた思いを変えて行けるものと思いを強く感じました。これからも・・・・・・

そして、当会から

病名にかかわらず、病気をさらけ出すこと、そしてちょっとお勉強もという思いで開いている交流会に参加いただきありがとうございました。

これからもよろしくお願いします。

そして、

肝臓の病気で相談できず、どうしたらいいかと思っておられる方が心が軽くできる場所にと思ってます